今回は車椅子のタイヤのメンテナンスについてお話したいと思います。
当店でよく見受けられるのがタイヤの空気圧不足の状態で使用してタイヤとタイヤの中にあるチューブを痛めてしまうという
事案です。
画像左下のタイヤの空気の注入口(画像の➡)その中に画像右下のバルブ本体あります
バルブ本体の左が虫ゴム式のバルブです、ゴムが破けていますので空気漏れを起こします
タイヤのパンクの原因は1つは虫ゴムの痛みなのでこのゴムを交換すると大体、治ります。
虫ゴムの寿命を大きく伸ばしたのが右側の改良型のバルブです
当店ではタイヤ交換した車椅子はこれを使っています。


交換方法も簡単で今付いているバルブと入れ替えるだけで良いです。

バルブの交換方法を載せておきますので参考にしてください
ただし、②のナットは最初、少しだけ緩めてバルブを上に上げてタイヤの残った空気を少しずつ抜くことをお勧めします。(一気ににナットを外すと大きな音と同時にナットやバルブが周辺に飛ぶことがあります。
空気圧は2週間に1回程度確認してください(適正空気圧はタイヤ側面に記載されてことが多いです)
以上がバルブ交換方法となりますが車椅子の種類や状態により上記の手順通りに出来ない場合もありますので自信がない方は専門業者へご依頼ください。(上記の作業は自己責任でお願いします。)

●上記の車椅子はタイヤ・チューブ・リムバンド・バルブ交換後に点検・清掃を行い、各部の増し締め、グリスアップも完了しています
当店では1台分タイヤ交換の作業時は無料にて簡易清掃と点検を行い、納車をさせて頂きます
空気入れが要らないノーパンクタイヤへの交換も承っております。(乗り心地は固くなります)


