今回は「物置の床が湿って床板と収納物が痛んでしまったので対策してほしい。」とご相談があり、ダメになってしまった収納物を処分と床板の交換と床下の湿気対策を行いました。



撮影した写真がないのですが、床下は土になっていたためまずは整地から。
その後、土の上から調湿シート(※1)を張り、さらにその上に調湿材を敷き詰めていきます。
これは住宅の床下の湿気対策とほぼ同じ施工方法で、湿り気があった土と床下の湿度を調整する効果が期待できます。


続いての床板の施工は費用を抑えるため、床板は化粧コンパネ(※2)を使用しました。
化粧コンパネは塗装面を地面側に向けて設置することで床材の湿気の対策になります。
この工事は調湿シート、調湿材、化粧コンパネの3層により、地面からの湿気が庫内入るのを防ぐ作戦です!
最後は床板の継ぎ目にコーキング剤の施工をし、元あった棚板を戻し無事完成しました。
孫屋では、このようにお客様のご要望に合わせて費用帯効果の高い施工を行わせていただきます。
※1 周囲の湿度に応じて湿気を通したり(透湿)、防いだり(防湿)する機能を持った建築材料
※2 ベニヤ板などを重ねた合板の表面に、木目調のプリントやシート、塗装などで仕上げを施した板材


